「断熱窓」工事は補助金活用で大変お得!
2023年好評だった窓の高断熱工事費の一部を補助する国(環境省)の補助金「先進的窓リノベ」をご存じですか?2024年も継続実施される事が決まりました。対象窓工事の内容に応じて1戸あたり5万円~最大200万円まで補助されます。
浴室やキッチンなど水廻り工事は国(国土交通省)の補助金「子育てエコホーム支援事業」を利用出来ます。この二つの補助金は併用して申請出来ます。
2024年12月末日までの契約・完了工事が対象です。但し、予算満了次第に締め切りとなりますのでお早めにご相談下さい。
当事業の登録事業者として実績のあるミスタービルドにお気軽にご相談ください。
※内窓はSグレード(Uw1.5以下)、外窓はカバー工法Aグレード(Uw1.9以下)でみております。
※グレード(性能)により補助金の額は異なります。
内窓工事設置例(参考)
複層Low-Eガラス・ガス入(Sグレード)
- リビング
- W1700×H1850mm
- リビング
- W1700×H1200mm
- 寝室
- W1700×H1200mm
- トイレ
- W1200×H450mm
- 洗面室
- W1400×H600mm
- 見積合計金額
- 460,000円
- 補助金合計額
- 218,000円
- お客様実質負担額
- 242,000円
施工事例
断熱性能の高い窓を設置すると良い事いっぱい
内窓設置例(H様邸)
冬のヒンヤリ感が緩和、結露も見られなくなりました。
格子入り内窓設置例(W様邸)
冷暖房効率が良くなり光熱費節約、障子の貼り替え不要に!
高断熱窓にする3つのメリット
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断熱効果アップ
従来のアルミサッシと比べて断熱性に優れているため、暑い夏も寒い冬も室内の温度を快適に保てます。
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電気代の節約
断熱性の高い窓を採用すると、エアコンや暖房機の効率が上がるため省エネにもなり、冷暖房費の節約につながります。
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結露を抑える
外と室内の気温差が大きいと結露が発生しやすくなります。 熱の伝わりにくい断熱窓により結露の発生が低減します。
対象工事
高性能な断熱窓と断熱玄関ドア(Uw値1.9以下等)へのリフォームで内窓設置、外窓交換(カバー工法又は、はつり工法)及び玄関ドア交換が対象となります。
内窓設置
既存窓の内側に高性能な新しい窓を新設する工事
外窓交換(カバー工法)
古いサッシの枠の内側に、少し小さい高性能な窓を取り付ける工事
外窓交換(はつり工法)
古いサッシを枠ごと取り除き、新しい高性能な窓に交換する工事
※窓枠部分の外壁のはつりと補修が必要
玄関ドア交換工事
今回の窓リノベ事業で高性能な「玄関ドア交換工事」が追加となりました。
但し、対象となるドアは限定されます。詳しくはお問合せください。